フランス/19世紀のオーバルミラースタンド
最大幅260x縦240x厚さ7mm
管理番号E225/9
美しい味わいを見せているオーバル型のミラースタンド。
年代は19世紀後期。
鏡の面には陶器で言うような細かな貫入が現れています。
ミラースタンドとして作られたのではなく、
家具のトップに付けられていたものです。
ドレッサーや鏡台のような家具の鏡の部分になります。
アンティーク仕上げのスタンドをおつけしていますので、
ミラースタンドとしてお使いいただけます。
実際に鏡としお使いいただくのはお勧めしませんが、
素敵な空間づくりに!大活躍します。
生産国:フランス
年代: 19世紀
大きさ:最大幅260x縦240x厚さ7mm
重さ:446g
コンディション:鏡の表面に貫入のようなものが現れています。金属のフレームには経年の変色が部分的にあります。裏面は最近修復されています。
当店でご紹介しています、ほとんどの商品はアンティークやブロカントの古いものです。目立つダメージはできるだけ写真や文章で説明しておりますが、それ以外にも小さなキズや汚れがある場合があります。日中と夜のライト下での確認作業では、それぞれ見え方が違い、見落としがある場合があります。細かい点について、ご質問がございましたら、1点1点細かく確認いたしますので、お買い物をされる前にお気軽にお問い合わせくださいますよう、お願いいたします。
*当店でご紹介しています、ほとんどの商品はアンティークやブロカントの古いものです。目立つダメージはできるだけ写真や文章で説明しておりますが、それ以外にも小さなキズや汚れがある場合があります。アンティークの風合いや特性として予めご了承くださいませ。
*ご紹介していますブロカント&アンティーク商品は、食器としてではなく、デコレーション用として輸入が認められていますことをご承知おきくださいませ。
*気をつけてみていますが、日中の太陽の光の元と夜の灯りの元では見え方が違い、気づかないダメージの見落としがある場合があるかも知れません。
*本来の色味や素材感がきちんと伝わるように自然光で撮影していますが、お使いのモニターにより実物と少し違うことがある場合があるかも知れません。
*アンティーク&ヴィンテージの商品は長い年月を経てきたものになります。経年の劣化は味わいとして商品の魅力となっています。新品を求められる方はご購入をお控えくださいませ。
*商品は人から人へと渡り継がれてきたものです。古いものならではのコンディションも含めて、次にお受け取り頂ける方にご購入いただきたいと思っています。商品にはすべて、ひとつひとつ物語があります。その物語を繋いでいただきたいと願っています。