フランス/ディゴワン&サルグミンヌ(DIGOIN&SARRGUEMINES) 1920-50年代/青い花模様ステンシルのカフェオレボウル26.5cmx15.5cmxH10.5cm
管理番号G714/5
フランスを代表する人気古窯、Digoin & Sarreguemines(ディゴワン&サルグミンヌ)のカフェオレボウル。
白地に鮮やかなブルーのステンシルで描かれたお花が、ぐるりと一周あしらわれた可愛らしいデザインです。
どこかノスタルジックで温かみのある佇まいは、置いておくだけでフレンチカントリーな空間を演出してくれます。
裏面にはDIGOIN FRANCEの丸い刻印があり、1920年代から1950年代頃に作られたヴィンテージです。
縁取りと底に経年のシミがあり、とても活躍したボウルのようです。
この時代にカフェオレボウルによくあるラインやカケはありません。
この味わいをお楽しみください。
1784年にドイツとの国境に隣接するサルグミンヌで創業した古窯サルグミンヌ。
1870年の普仏戦後サルグミンヌがフランス領からドイツ領に変わり、
完成品をフランスに運ぶために陶器に膨大な輸出税がかかるようになったことと、
サルグミンヌとしてのフランス籍を守るため、1876年にフランスブルゴーニュ地方の小さな町ディゴワンにサルグミンヌ窯を移し作陶を始めます。
フランス側とドイツ側に窯を持つこととなり、そこから、サルグミンヌ、ディゴワン・サルグミンヌ、サルグミンヌ・ディゴワンと、3つの刻印が時代、場所、当時の状況によって振り分けられることになったりと、時代に翻弄されながらも、200年余り素晴らしい作陶を続けてきました。
生産国 : フランス
窯:サルグミンヌ (SARRGUEMINES)
年代 : 20世紀初期
サイズ : 12.3cmx12.3cmxH7.5cm
刻印:DIGIN
重さ :253g
コンディション : 縁取りと内部底にシミがあります。
当店でご紹介しています、ほとんどの商品はアンティークやブロカントの古いものです。目立つダメージはできるだけ写真や文章で説明しておりますが、それ以外にも小さなキズや汚れがある場合があります。日中と夜のライト下での確認作業では、それぞれ見え方が違い、見落としがある場合があります。細かい点について、ご質問がございましたら、1点1点細かく確認いたしますので、お買い物をされる前にお気軽にお問い合わせくださいますよう、お願いいたします。
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*アンティーク&ヴィンテージの商品は長い年月を経てきたものになります。経年の劣化は味わいとして商品の魅力となっています。新品を求められる方はご購入をお控えくださいませ。
*商品は人から人へと渡り継がれてきたものです。古いものならではのコンディションも含めて、次にお受け取り頂ける方にご購入いただきたいと思っています。商品にはすべて、ひとつひとつ物語があります。その物語を繋いでいただきたいと願っています。