1900年代初頭/フランスの祝祭を祝う花のポストカード(聖カトリーヌの日)/管理番号G31

1,200円

在庫状況  在庫1個売り切れ間近です

購入数

1900年代初頭/フランスの祝祭を祝う花のポストカード(聖カトリーヌの日)
14cmx9cm

管理番号G31

フランスから届いた、ノスタルジックで美しいアンティークポストカード。
表面には、色鮮やかなピンクの薔薇と可憐なスミレの花々が美しく描かれ、ゴールドの文字で「Bonne Fe'te(お祝い)」と「Ste Catherine(聖カトリーヌ)」の文字が添えられています。
裏面には、当時誰かが誰かを想って綴った、ブルーのインクの手書きメッセージがそのまま残されています。
Bonne fe'te de Ste Catherine !Famille Borguillon(聖カトリーヌの祝日おめでとう! ボルギヨン家一同より)
Bonne fe'te de...:の祝日(名祝い)おめでとう
Ste Catherine:Sainte Catherine(聖カトリーヌ)の略。
Famille Borguillon:ボルギヨン家。(フランスやベルギーなどにみられる珍しい苗字です。)
宛先(右側)若い独身女性へ宛てられています。
Mlle Monique Guilbert(意味:モニーク・ギルベールお嬢様へ)
Mlle:Mademoiselle(マドモアゼル/お嬢様)の略。

聖カトリーヌの祝日(11月25日)とは、フランスには伝統的に「11月25日の聖カトリーヌの日に、25歳で未婚の女性(カトリネット / Catherinettes と呼ばれます)が、黄色と緑をあしらった風変わりな帽子をかぶって街を練り歩き、良縁を祈る」という非常に有名な文化・お祭りがあります。特にファッションや仕立て屋(オートクチュール)の職人たちの間で盛んにお祝いされていました。このカードは、まさにその年齢を迎えた、あるいはその職に就いていたモニークさんに向けて、知り合いのボルギヨン家が「素敵な出会い(あるいはお祝い)がありますように!」と贈ったものと考えられます。

カードの下部には、フランスの歴史的なポストカード製作会社である「Photochrom(フォトクロム)」や製造番号文字(Beaux CIL N°009)が印刷されています。

一文字一文字に宿る温もりと、時を経た紙ならではの柔らかな風合いが、まるで小さなタイムマシンのよう。
お部屋のインテリアとして額装したり、お気に入りの洋書にそっと挟んだり。
100年以上の時を超えて旅してきた、世界にたった一枚だけの特別なストーリーを、あなたのお手元で楽しんでみませんか?

年代: 20世紀初期
状態: アンティーク品特有の風合い(味)をお楽しみください。

当店でご紹介しています、ほとんどの商品はアンティークやブロカントの古いものです。目立つダメージはできるだけ写真や文章で説明しておりますが、それ以外にも小さなキズや汚れがある場合があります。日中と夜のライト下での確認作業では、それぞれ見え方が違い、見落としがある場合があります。細かい点について、ご質問がございましたら、1点1点細かく確認いたしますので、お買い物をされる前にお気軽にお問い合わせくださいますよう、お願いいたします。

*商品は人から人へと渡り継がれてきたものです。古いものならではのコンディションも含めて、次にお受け取り頂ける方にご購入いただきたいと思っています。商品にはすべて、ひとつひとつ物語があります。その物語を繋いでいただきたいと願っています。

レビューはありません。

こちらの商品が
カートに入りました

1900年代初頭/フランスの祝祭を祝う花のポストカード(聖カトリーヌの日)/管理番号G31

1900年代初頭/フランスの祝祭を祝う花のポストカード(聖カトリーヌの日)/管理番号G31

商品合計 点 円(税込)

または、今すぐ購入

Amazon Payで決済中です。

そのままお待ちください。
決済が完了すると、自動で画面が切り替わります。