【1915年消印・博物画テイスト】フランス アンティーク・ポストカード「電線に集まる愛らしい小鳥たち」手彩色/管理番号G95

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【1915年消印・博物画テイスト】フランス アンティーク・ポストカード「電線に集まる愛らしい小鳥たち」手彩色14cmx9cm
管理番号G95

繊細なタッチで描かれた小鳥たちの佇まいがたまらなく愛らしい、1915年のポストカード。五線譜や電線を思わせるラインの上に、ふっくらとしたシルエットの小鳥たちが身を寄せ合う姿を活き活きと複写。
頭の上の鮮やかなオレンジ色が美しいアクセントになっていて、水彩画のような淡い背景のグラデーションが鳥たちの美しさをより引き立てています。
表面の右下には、当時のフランスの赤い「種まく人」切手がそっと寄り添うように貼られています。
裏面をめくると、大戦中の「1915年8月18日」の美しい丸型消印と、歴史ある大聖堂の街シャルトルへ宛てた優雅な手書きの筆記体が残されています。
ナチュラルインテリアや植物、鉱物などと一緒に並べたくなる、自然の温もりに満ちた特別なアートピースです。

CHARTRES (シャルトル、フランス・ウール=エ=ロワール県のコミューン)
日付:17 -8 / 15 (1915年8月17日)
宛先:Monsieur Denis Sarnas (ドニ・サルナス 氏 / または類似の綴り)
住所:14 Rue de la Tonnellerie (トゥヌルリー通り 14番地)
地域:a' Chartres (シャルトル)
県名:Eure et Loir (ウール=エ=ロワール県)
"Cher fre'res et Nie'ce"(親愛なる兄弟たち、そして姪へ)「Marnas(マルナス)からのニュースをちょうど受け取ったところです。彼は体調を崩していた(あるいは薬を処方されていた)ようですが、容体は良くなってきています。耳に熱(痛み、または治療のための温熱)があるようですが、このまま良くなっていくことを願っています。その後、彼は毎日お医者さんに診てもらう予定です……」
左端の縦書き部分"Je vous embrasse bien tous..."
(みんなに心からハグを送ります / よろしくお伝えください)
1915年という第一次世界大戦の真っ只中に書かれた手紙ですが、前線への連絡というよりは、フランス国内(シャルトル近郊)の家族間で交わされた、病気からの回復を知らせる温かいお見舞いや近況報告のメッセージです。

状態: アンティーク品特有の風合い(味)をお楽しみください。

当店でご紹介しています、ほとんどの商品はアンティークやブロカントの古いものです。目立つダメージはできるだけ写真や文章で説明しておりますが、それ以外にも小さなキズや汚れがある場合があります。日中と夜のライト下での確認作業では、それぞれ見え方が違い、見落としがある場合があります。細かい点について、ご質問がございましたら、1点1点細かく確認いたしますので、お買い物をされる前にお気軽にお問い合わせくださいますよう、お願いいたします。

*商品は人から人へと渡り継がれてきたものです。古いものならではのコンディションも含めて、次にお受け取り頂ける方にご購入いただきたいと思っています。商品にはすべて、ひとつひとつ物語があります。その物語を繋いでいただきたいと願っています。


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