【時を経た木の温もり】フランスから届いた、味わい深いアンティーク木靴(サボ)/管理番号/G1018/1

9,500円

【時を経た木の温もり】フランスから届いた、味わい深いアンティーク木靴(サボ)
管理番号G1018/1

フランスの暮らしの中で実際に使われていた、天然木のサボ(木靴)です。
職人の手仕事を感じさせる丸みのあるフォルムと、長い年月を経て深みを増した艶やかなブラウンの色合いが、唯一無二の存在感を放ちます。
サイズは小ぶりで飾りやすい約22cm。
お部屋の片隅にそっと置くだけで、どこか懐かしく温かみのあるフレンチカントリーな空間を演出してくれます。
そのままオブジェとして飾るのはもちろん、お気に入りのドライフラワーをあしらったり、グリーンを覗かせるプランターカバーとしてお使いいただくのも大変おすすめです。
時が刻んだ傷や風合いを、ぜひ暮らしのアクセントとしてお楽しみください。

*フランス語でサボ(sabot)と呼ばれるこの木靴。主に18世紀後半から20世紀初頭(1900年代初頭)にかけて、フランスの農村や地方で日常的に使われていました。
革靴がまだ高級品で、庶民には手が届かなかった時代、身近にある木を削って作れるサボは、実用的でタフな「生活の道具」として大活躍していました。
農作業やガーデニングの「安全靴」として。
寒さから足を守る「防寒靴」として。木は熱を伝えにくいため、石床の冷たい家の中や、冬の冷え切った土の上でも足元が冷えません。
実際には、裸足でそのまま履くのではなく、厚手のウール靴下を履いたり、中に藁(わら)や乾燥した草をしっかり詰め込んで、クッション性と防寒性を高めて履かれていました。
雨の日の「オーバーシューズ」として。ヨーロッパのぬかるんだ道を歩く際、中に履いている布製や薄い革の靴が汚れないよう、雨よけ・泥よけとして靴の上からパッと履ける大きめの木靴も存在していました。

生産国:フランス
年代:19世紀後期から20世紀初頭
サイズ:最大幅7.5cmx高さ6.5cmx長さ22cm
重さ:423g
コンディション:全体に細かなスレがあります。愛用された証拠で、良い味になっています。




当店でご紹介しています、ほとんどの商品はアンティークやブロカントの古いものです。目立つダメージはできるだけ写真や文章で説明しておりますが、それにも小さなキズや汚れがある場合があります。日中と夜のライト下での確認作業では、それぞれ見え方が違い、見落としがある場合があります。細かい点について、ご質問がございましたら、1点1点細かく確認いたしますので、お買い物をされる前にお気軽にお問い合わせくださいますよう、お願いいたします。

*本来の色味や素材感がきちんと伝わるように自然光で撮影していますが、お使いのモニターにより実物と少し違うことがある場合があるかも知れません。

*商品は人から人へと渡り継がれてきたものです。古いものならではのコンディションも含めて、次にお受け取り頂ける方にご購入いただきたいと思っています。商品にはすべて、ひとつひとつ物語があります。その物語を繋いでいただきたいと願っています。

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