【アンティークポストカード】フランス「学校をサボって」 パリの名スタジオ作(STEBBING)1905年/管理番号G129

600円

在庫状況  在庫1個売り切れ間近です

購入数

【アンティークポストカード】フランス「学校をサボって」 パリの名スタジオ作(STEBBING)1905年14cmx9cm
管理番号G129

20世紀初頭(1905年)にフランスで作られた、ストーリー性と高い芸術性を兼ね備えたポストカード。中央には、フランス語で “L'E'COLE BUISSONNIE'RE”(学校をサボること / ずる休み)という遊び心溢れるタイトルが印字されています。
右下には、当時のパリで活躍したイギリス人写真家エドゥアール・ステビングのスタジオ「STEBBING PARIS」の星付きロゴが刻印されています。

赤い帽子に深いグリーンのエプロンドレスを纏い、素足で切り株に腰掛けながら、摘んだばかりの野花を嬉しそうに眺める少女が描かれています。
ノスタルジックなセピア写真をベースに、帽子やドレス、背景の自然が手彩色(ハンドペイント)で優しく色付けされており、まるで一幅の絵画のような深い味わいと叙情的な美しさを持っています。

120年以上前に新年の喜びや親愛の情を乗せて実際に投函された、歴史を持つ貴重な実逓(じってい)です。表面の切手と消印(右上): 写真面の右上に直接、フランスの象徴「種まく人(Semeuse)」の緑色の5サンチーム切手が貼られ、ボルドーの古い消印が押されています。
下には美しい筆記体で “Bons Souvenirs(良い思い出を / 親愛を込めて)” と書き添えられています。
裏面の右上には 「BORDEAUX 31 / DEC / 05(1905年12月31日)」 の大晦日の消印が残されています。
宛先は、ボルドー(Bordeaux、ペサック通り33番地:33 Avenue de Pessac)に住む、マドモアゼル・マルグリット・ドゥリニュ(Mademoiselle Marguerite Durigne)宛てに送られたものです。


パリの名スタジオ「STEBBING」の手彩色作品はコレクターの間でも非常に人気が高いため、額縁に入れて特別なインテリアコレクションに。
1905年の大晦日の消印という「生きた歴史」が見えるよう、裏面が透けるガラスフレームでのディスプレイ。
フレンチアンティーク、シャビーシック、ノスタルジックな世界観の空間演出に。

120年以上前に実際にフランス国内を旅し、大晦日に届けられた本物のアンティーク品です。経年による紙特有の色褪せや、角の擦れ、わずかなインク跡などがありますが、時代を考慮しても保存状態が良く、歴史の重みと手仕事の温かみを存分に味わっていただける素晴らしいコンディションです。


当店でご紹介しています、ほとんどの商品はアンティークやブロカントの古いものです。目立つダメージはできるだけ写真や文章で説明しておりますが、それ以外にも小さなキズや汚れがある場合があります。日中と夜のライト下での確認作業では、それぞれ見え方が違い、見落としがある場合があります。細かい点について、ご質問がございましたら、1点1点細かく確認いたしますので、お買い物をされる前にお気軽にお問い合わせくださいますよう、お願いいたします。

*商品は人から人へと渡り継がれてきたものです。古いものならではのコンディションも含めて、次にお受け取り頂ける方にご購入いただきたいと思っています。商品にはすべて、ひとつひとつ物語があります。その物語を繋いでいただきたいと願っています。

レビューはありません。

こちらの商品が
カートに入りました

【アンティークポストカード】フランス「学校をサボって」 パリの名スタジオ作(STEBBING)1905年/管理番号G129

【アンティークポストカード】フランス「学校をサボって」 パリの名スタジオ作(STEBBING)1905年/管理番号G129

商品合計 点 円(税込)

または、今すぐ購入

Amazon Payで決済中です。

そのままお待ちください。
決済が完了すると、自動で画面が切り替わります。