【フランスアンティーク】1900年代初頭/百合とオレンジの花の精/クロモスカード /Chocolat Payraud(ショコラ・ペロー)6cmx9.2cm
管理番号GC6
フランスのアンティーク・チョコレートブランド「ショコラ・ペロー」が、1900年前後に配布した、美しく希少な「花の精」シリーズのクロモスカードです。
タイトルは『LE LYS ET LA FLEUR D'ORANGER(百合とオレンジの花)』。高貴な白い百合の花を帽子や衣服にあしらった少年と、花嫁のブーケにも使われる幸福の象徴・オレンジの花をまとった少女が、まるで妖精のように愛らしく描かれています。
19世紀末から20世紀初頭にかけてのフランスらしい、アールヌーヴォーの薫りが漂う繊細な色彩と、細やかなエンボス(浮き彫り)加工が特徴です。
パリの有名な印刷所「Vaillet, Minot et Cie」の手による、クオリティの高い多色刷り石版画(クロモリトグラフ)です。
裏面には、カカオに関する当時の解説文や「PAYRAUD」の社名が残り、100年以上の歴史を今に伝える素晴らしいコンディションです。
裏面に剥がし跡があります。大事にアルバムに貼られていたものになります。
当店でご紹介しています、ほとんどの商品はアンティークやブロカントの古いものです。目立つダメージはできるだけ写真や文章で説明しておりますが、それにも小さなキズや汚れがある場合があります。日中と夜のライト下での確認作業では、それぞれ見え方が違い、見落としがある場合があります。細かい点について、ご質問がございましたら、1点1点細かく確認いたしますので、お買い物をされる前にお気軽にお問い合わせくださいますよう、お願いいたします。
*商品は人から人へと渡り継がれてきたものです。古いものならではのコンディションも含めて、次にお受け取り頂ける方にご購入いただきたいと思っています。商品にはすべて、ひとつひとつ物語があります。その物語を繋いでいただきたいと願っています。